▼中学校のテスト対策・内申点対策

▼高校受験対策

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中学校のテスト対策・内申点対策

英語は全国的に見ても、年々求められるレベルが高くなってきている科目です。小学生の英語必修化も加わり今後さらに難化していくでしょう。

数学・国語に関しても、2020年の大学受験改革の影響で、変化することが予想されます。

 

また、練馬区付近は特にテストが難しめの地域であるため、内申点を取る事が容易ではありません。

 

そのため、KANONでは、様々な工夫をして、内申点対策を行っています。

  • お子さん一人一人と話をする機会を設け、学校で言われていることや、テスト範囲のヒアリングをします。普段、先生の話をどれだけ聞いて提出物を出せるか、などの細かい部分のフォローを入れています。
  • まずは基礎内容を徹底して学習することで、基礎の定着を図ります。テスト前にはアウトプット学習に重点を置き、繰り返し練習します。また、テスト問題の類似問題も練習してもらいます。
  • できるだけ、主要5教科すべてに取り組んでもらいたいと考えています。理科社会も含め、全体的な底上げをしていく必要があります。
  • 東京の学校に関して言えば、実技教科は内申点換算をするときに2倍になります。実技科目も油断できませんので、テスト対策学習を設けています。気になる方はお問い合わせください。(実技科目のみの受講は行っておりません。)

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高校受験対策

高校受験の内容の6~7割は、中学1・2年生の分野です。

部活や課外活動で忙しくしているとは思いますが、高校受験に向けて、日々の積み重ねが非常に大切になります。

普段の学習の中でも、少しずつ受験学習を入れていきます。

基本的には、まとまった休みの夏・冬などの講習を使って、受験対策学習を進めていきます。

 

当塾では、中学3年生の夏休みが終わるまでに、中1、中2の復習と中3の主な学習を終わらせます。

秋からは個別の受験対策に取りかかることで、確かな合格実績を上げています。